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会長挨拶

会長挨拶

「ほんまもんの奉仕をしよう!」第29期会長 伊地智良雄

今、わが国を取り巻く環境は、アメリカでは新大統領のトランプ氏が誕生し、既成政治の変革を掲げ強いアメリカづくりが始まり、又隣国の韓国では、大統領の不正問題、英国のEU(欧州連合)からの離脱、等々さまざまに変化し、これからの日本の政治経済に大きな影響を及ぼしています。
世界の平和を標榜する世界中のロータリアン120万人が心をひとつにし人類皆の幸福を願い奉仕活動をすることが強く求められています。

本年度(2017―18年度)のクラブテーマは、「ほんまもんの奉仕をしょう!」とさせていただきました。奉仕団体としてのロータリークラブでは奉仕を「クラブ奉仕」「職業奉仕」「社会奉仕」「国際奉仕」「青少年奉仕」の五つに分けています。湖南ロータリークラブが誕生し28年間、諸先輩方が、それぞれの年において会員と地域社会の変わりゆくニーズに対応しながら五つの奉仕事業を展開されてまいりました。そのような事が評価され今、地域の中で感謝され喜ばれています。奉仕は辞書の上では、報酬を度外視して国家・社会・人のために尽くすことと書かれています。私が湖南ロータリークラブに入会して間もない頃、ある先輩が私たちが行っている寄付行為に対して耳にしたことがあります。それは、私たちが寄付したものを、それを使う側の人がどのように使っているかわからないと不信感を抱いておられました。又、ある時、寄付したことに対してマスコミが取り上げていないと不平を言っておられることがありました。なかなか奉仕とは簡単そうで難しいものであります。

今年は、その奉仕についてチョット立ち止まり考える年にしたいとの思いでテーマを「ほんまもんの奉仕をしよう!」にしました。
誰かの役に立ちたい、人の力になりたい、と思う人に対する優しさと思いやりが大切なのかもしれません。本年度29期も皆様方のお力をいたたき事業を進めてまいりたいと思いますのでご支援ご協力をよろしくお願いします。

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